初夏のルピナス:1万株の「のぼり藤」
ルピナス園は約4,000平方メートル(1,200坪)の広さで、10,000株のルピナスを植えています。
ルピナスは、別名「のぼり藤」「立ち藤」とも呼ばれるマメ科の花です。
ピンク・紫・赤・オレンジ・黄など、さまざまな色が穂のように咲くさまは見事です。
花色は20種類以上あり、「クレヨンの蓋を開ければルピナス畑」と詠まれたほどの景観です。
花言葉は「想像力」「いつも幸せ」「あなたは私の安らぎ」です。
ルピナスの見頃と育てかた
ルピナスの見頃は、例年5月下旬から6月下旬頃です。
見頃の6月上旬頃は、となりの芍薬との共演も楽しめます。
ルピナスはマメ科の多年草で、「のぼり藤」「立ち藤」とも呼ばれます。鯉艸郷では平成7年から本格的に育てていて、青森県とアメリカのメイン州との友好の花でもあります。
鯉艸郷では平成7年から本格的に取り組み、青森県とアメリカのメイン州の友好の花にもなっています。
園では8〜9月に種をまいてハウスで育て、翌年の4月に植えています。
根がまっすぐ伸びて、切れると咲かないことがあるため、苗はポットでの販売だけです。
ルピナスの花期は、6月上旬から7月上旬です。
満開のルピナスを夜にライトアップする「光と花 Imagination Night」も開かれてきました。
3日間限定の夜の特別イベントで、小さな打ち上げ花火も予定として案内されました。
秋の黄花コスモス:約7万本
秋は、4,000平方メートルの広さに、約7万本の黄花コスモスが咲きます。
コスモスの中でも明るい黄色やオレンジ色で華やかさがあり、花の期間も長い人気の品種です。
黄花コスモスの見頃は、例年9月中旬から10月中旬頃です。
オレンジ色の一面の花畑は秋晴れの青空に映え、散策や記念撮影にもぴったりです。
繊細な印象のコスモスにくらべて、野性的な魅力がある花です。
コスモスより夏の暑さに強く、繁殖力も旺盛で、花言葉は「野性的な美しさ」です。
花期は9月上旬から10月下旬で、開花期間が長いのも黄花コスモスのよいところです。
黄花コスモスが見頃の時期には、秋の特別イベント「どすこい収穫祭」も開かれました。
十和田ちゃんこ鍋の振る舞いや手押し相撲大会など、家族で楽しめる催しでした。
初夏の花畑をめぐる
ルピナスの季節は、いくつもの花の見頃が重なる時期です。
色とりどりのルピナスの花畑を歩いたあとは、ほかの花の園にも足をのばしてみてください。
となりの芍薬園では160種・約2,000株の芍薬が咲き、園内の数か所ではポピーも咲いています。
少し後には、花菖蒲園で500種類・20万株の花菖蒲の季節が始まります。山野草園でも、季節の花が次々に咲きます。
ルピナスまつり・芍薬まつり・花菖蒲まつりなどの花まつりは、入園料でご覧いただけます。
お出かけの前に
見頃は、その年の気候で前後します。咲き具合は今の見頃のページでご確認ください。
夏と冬には休園の期間があるので、開園日は営業案内でご確認ください。

