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芍薬園

「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」。例年6月10日頃が見事な景観を醸しだします。見頃の6月上旬頃は、隣接するルピナスとの共演が楽しめます。

芍薬の見頃となる6月上旬頃は、隣接するルピナスとの共演が楽しめます。
芍薬の見頃となる6月上旬頃は、隣接するルピナスとの共演が楽しめます。
花期
6月上旬~6月下旬
見頃(最盛期)
6月上旬~中旬
品種数・株数
160種・約2,000株
面積
約4,000平方メートル
分類
ボタン科の多年草
花言葉
「恥じらい」「はにかみ」「必ず来る幸せ」
シャクヤクはボタン科の多年草で、アジア大陸北東部の原産です。
シャクヤクはボタン科の多年草で、アジア大陸北東部の原産です。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれています。
ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本です。
江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物でもあります。
芍薬(しゃくやく)

芍薬(しゃくやく)

花期
6月上旬~6月下旬
見頃(最盛期)
6月上旬~中旬

その年の天候・気温により多少前後しますが、例年6月10日頃が見事な景観を醸しだします。ただし、芍薬は花が大きく風雨にあうと傷みが激しく、逆に開花期間に晴天が続くと長持ちしますので、開花状況を確認いただくのが確実です。

TEL:0176-27-2516

『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
と言われるように、芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせます。
展望台からの眺めは格別です。
展望台からの眺めは格別です。
写真撮影スポットにもなっています。

芍薬園の見どころ

ボタン科の多年草で葉・花ともに同属のボタンに似ていますが木本にはなりません。根を乾燥させたものは漢方薬(鎮痛薬)として知られています。

「立てば芍薬、座ればボタン、歩く姿はユリの花」と言われる芍薬は約160種・2,000株の規模を誇ります。最近は黄色の品種(楊貴妃・オリエンタルゴールド)や最新花「モーニングライラック」などが人気です。また、滝のそばには「ヤマ芍薬」が自生しています。

新品種を毎年追加更新しています。花言葉は、「恥じらい」「はにかみ」「必ず来る幸せ」。

苗の購入

芍薬の苗

芍薬の苗は LINE からご注文いただけます(配送・現地受け取り)。いま販売している品種は 95 種類です。

芍薬の育て方

  • 植え付けは秋に、9月下旬から11月が最適です。
  • 日当たり、水はけの良い場所に、堆肥・腐葉土をよく混ぜて深く耕し、株間を50〜60cm以上とって植えます。
  • 肥料、元肥に油粕と骨粉を施し、その後毎年11月〜12月頃に同様の肥料を株元に埋め込みます。肥料をあまり入れすぎないように注意しましょう。
  • 夏の高温に弱く、特に西日を嫌い、乾燥しやすい所では、株元に、秋ワラまたは落ち葉を薄く敷いて冬越しをします。(ワラを厚く敷きすぎると蒸されることもあります。)
  • 植えた翌年に蕾が上がってきても、早めに全部摘み取ります。もしもその蕾を咲かせると、その株が弱ってしまい、その後生育が極端に悪くなり、なかなか回復してくれません。1年目は株の養成に心掛け、2年目以降も蕾の数を制限した方が、大きくて立派な花が咲いてくれるはずです。
  • 切花は3年目ぐらいで行うのが理想です。初めて切花にする時は、花より下葉2枚目ぐらいの所から短く切るのが次年の花の為になります。できるだけ花は蕾の付いた半分くらい切花にするのが良いでしょう。
  • 病気に注意。灰色カビ病や菌核病が発生しやすいので、春先から開花までの間、殺菌剤を散布して予防します。
  • 同一薬剤の連続散布は、耐性菌の問題もあるので避けましょう。
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