芍薬品種リスト
芍薬の購入方法
※芍薬の販売(発送)は、2024年から植替え時期(9月下旬~10月下旬)の芽割株のみとなります。従来のポット入り苗の販売は、終了しますのでご了承ください。
ご注文の流れ
お知らせ
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- 2023年12月13日 品種入替いたしました
芍薬品種リスト
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アーリースコート
1,320円
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アネモネフローラ
3,850円
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アメリカ
3,300円
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アリエッティ
2,970円
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アルプス
1,320円
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イエロークラウン
1,980円
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泉の輝
2,750円
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咽脂点玉
1,320円
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烏竜集盛
880円
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絵姿
1,650円
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エンジェルチークス
2,750円
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オリエンタルゴールド
3,520円
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オリエンタルホワイト
3,850円
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カールローゼンフィールド
1,980円
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かがり火
1,650円
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かぐや姫
2,750円
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花香殿
2,530円
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春日
1,320円
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カリーナ
2,750円
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カンサス
3,520円
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キャサリナファウンテン
2,750円
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金奨紅
1,320円
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クリスタルビューティ
3,850円
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ケルウェーズグロリオサ
1,980円
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向陽奇花
1,320円
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紅玫瑰
1,320円
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コーラルサンセット
4,180円
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コーラルフェイ
2,750円
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サラベルナール
2,750円
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サラベルンハルト
2,750円
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サンタフェイ
2,530円
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信濃の春
1,980円
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ジャパニーズドール
4,620円
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新富士
3,520円
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スカーレットオハラ
3,300円
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西施粉
1,100円
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滝の粧
2,750円
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千代の春
1,980円
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テヌイフォリア
1,320円
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桃花飛雪
1,320円
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トップブラス
4,180円
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ニューゼット
1,980円
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バートゼラ
4,950円
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ハーモニー
1,980円
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白鳥の舞
1,320円
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白帝冠
3,850円
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バックアイベル
4,180円
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春の里
2,750円
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ヒラリー
7,480円
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ビロードクィーン
2,750円
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福丸
3,520円
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ブライダルアイシング
1,650円
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フレーシング
1,980円
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フレーム
2,750円
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プレジデントウイルソン
2,750円
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ヘメリック
1,320円
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ポーラフェイ
1,980円
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ボール・オブ・ビューティー
2,750円
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ホワイトサラベルナール
3,850円
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満州山シャクヤク
1,100円
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ミスアメリカ
2,750円
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ミスターエド
2,750円
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みらい
2750円
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紫芙蓉
1,320円
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村娘
3,850円
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玫瑰飄香
1,320円
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山シャクヤク(紅花)
2,750円
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ヤンファンレーベン
2,750円
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宵待
3,850円
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楊貴妃
5,720円
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ラクティオリヤニング
1,650円
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ルーズベルト
3,850円
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レッドゴールド
880円
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レッドサラベルナール
3,520円
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レッドチャーム
2,750円
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レッドモナーク
1,320円
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レモンシフォン
9,900円
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綿帽子
2,750円
- ・表示価格は税込みです。
- ・天候・苗の状態・現地販売状況等によってお送りできない場合があります。そのため、ご注文後こちらで在庫等をお調べし、状態確認後の注文確定となります。
- ・つぼみの状態等により、当年の開花ができない場合や環境によって実際の色彩と多少異なる場合があります。予めご了承ください。
- ・注文確定後14日以内にご入金が確認できない場合は、ご注文をキャンセル扱いとする場合があります。
- ・時間指定、代引きご希望の場合は明記して下さい。(代引き手数料がかかります)
- ・育てる際の参考のため、芍薬の育て方の資料を同封しています。
送料について
送料の目安表
単位:円(ゆうパック)予約注文
苗数の目安 | サイズ (cm) |
青森県内 | 東北 関東 信越 |
北陸 東海 |
北海道 近畿 |
中国 四国 |
九州 | 沖縄 |
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1~2株 | 80 | 1,130 | 1,200 | 1,310 | 1,440 | 1,710 | 2,040 | 2,050 |
3~5株 | 100 | 1,450 | 1,500 | 1,620 | 1,780 | 2,020 | 2,350 | 2,380 |
6~8株 | 120 | 1,770 | 1,830 | 1,940 | 2,080 | 2,340 | 2,650 | 2,680 |
9~12株 | 140 | 2,120 | 2,170 | 2,300 | 2,440 | 2,680 | 3,010 | 3,060 |
13株以上 | - | 注文後、こちらで送料を計算し連絡いたします。 |
- ※時期により苗の大きさが変化するため、サイズが上下する場合があります。目安としてお考えください。
ご注文後、送料・合計金額を計算し、お支払方法と合わせて返信いたします。代引きの場合は手数料がかかります。
芍薬の育て方
- ●植え付けは秋に、9月下旬から11月が最適です。
- ●日当たり、水はけの良い場所に、堆肥・腐葉土をよく混ぜて深く耕し、株間を50〜60cm以上とって植えます。
- ●肥料、元肥に油粕と骨粉を施し、その後毎年11月〜12月頃に同様の肥料を株元に埋め込みます。肥料をあまり入れすぎないように注意しましょう。
- ●夏の高温に弱く、特に西日を嫌い、乾燥しやすい所では、株元に、秋ワラまたは落ち葉を薄く敷いて冬越しをします。(ワラを厚く敷きすぎると蒸されることもあります。)
- ●植えた翌年に蕾が上がってきても、早めに全部摘み取ります。もしもその蕾を咲かせると、その株が弱ってしまい、その後生育が極端に悪くなり、なかなか回復してくれません。1年目は株の養成に心掛け、2年目以降も蕾の数を制限した方が、大きくて立派な花が咲いてくれるはずです。
- ●切花は3年目ぐらいで行うのが理想です。初めて切花にする時は、花より下葉2枚目ぐらいの所から短く切るのが次年の花の為になります。できるだけ花は蕾の付いた半分くらい切花にするのが良いでしょう。
- ●病気に注意。灰色カビ病や菌核描画発生しやすいので、春先から夏までの間、殺菌剤を散布して予防します。
- ●同一薬剤の連続散布は、耐性菌の問題もあるので避けましょう。